沖縄の電気のために
沖縄プラント工業は、昭和56年に設立された、沖縄県内の火力発電所のメンテナンスを主に行っている会社です。
当社は沖電グループの一員として、使命感と誇りを持って、沖縄の電気を守り続けています。
沖縄プラント工業の業務
-
発電設備の点検・保守・建設
汽力発電所設備およびLNG発電所設備の運営を強力にバックアップしています。
詳細はこちら >
-
火力発電所の揚運炭およびLNG受入
石炭船およびLNG船からの受入作業を安全に行っています。
詳細はこちら >
-
環境対策に関する業務
地域環境に調和した発電所の運営を支えています。
詳細はこちら >
-
民間・公共工事への取り組み
技術集団としての誇りをもち、あらゆる分野にチャレンジしています。
詳細はこちら >
-
人財育成
近年の技術革新の進歩には目覚ましいものがあり、こうした時代の変化に柔軟かつ創造的に対応していくために、各種資格取得を奨励し、人材育成に努めています。
詳細はこちら >
-
安全対策
常に危険と隣り合わせの現場における安全衛生意識の確立は、当社の重要課題のひとつです。あらゆる局面において予測される事故の防止や意識の高揚を図るために、さまざまな安衛生活動を実施しています。
詳細はこちら >
-
充実した福利厚生制度
本島内に3箇所の保養施設(ホテル・コンドミニアムゆがふいん備瀬、カヌチャ・ヴィラ・プルメリア、カヌチャ・ヴィラ・ウィステリア)を常備し、夏場には夏季契約保養施設を設けています。また、年末には日頃の感謝を込めて社員の家族を招く感謝の集いを開催しています。その他にも厚生資金貸付制度などの福利厚生制度が充実しています。
詳細はこちら >
-
地域のために
ボランティア活動への自主的参加を支援するためにボランティア休暇制度を設けています。また、国・県・地方公共団体やその他関係期間が主催する活動に、積極的に参加するなど、地域社会とのコミュニケーションを大切にしています。
詳細はこちら >
- 禰